自転車のライトは着脱しやすいブラックウルフのほうが良かった【PR】

自転車に取り付けるライト選び、おしゃれさとか光量とかある中で、見逃せないのが防水性能。
これを確認せずに使い始めて、雨ざらしになって、いざ使おうと思ったらライトが点かない。とかありがち。

そんな失敗をしないように、しっかりと防水性能が良いものを使っていたはずが、いつの間にか、接触が悪くなってライトが点かなくなってしまいました。

原因はやっぱり雨。
防水性能が高いものだからと気を抜いて、常時自転車に固定していたため、なんだかんだと雨の侵食を受けて、劣化が進み、使い物にならない状態に。

そういった点を考えると、ライトを選ぶ際には、防水性能の高さに加えて、着脱のしやすさって大事だなと。

いちいち固定に手間取ると、外す手間・付ける手間が億劫になって、つけっぱなしにしてしまうので、いかにラクに取り外せるかは大事なポイント。

このブラックウルフのライトはナイロン素材のクリップホルダーで、付け外しが簡単なのはもちろん、繰り返し着脱しても一般ゴムの5倍の強度を持つ高品質なウレタンゴムなので劣化の心配もない。

操作性もシンプルで光の幅から点滅のタイプも好みに調整できるので、今後は防水性能がしっかりしていても、着脱を忘れずに長く使い続けられるように大事に使いたいと思います。


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