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プロ愛犬家になれました

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梅本寛

犬と暮らすことで生活できるようになりました

新元号が「令和」となって、インターネットが当たり前…というよりなくてはならない時代となったことで、ぼくはプロ愛犬家として暮らすことが出来るようになりました。

そもそもプロ愛犬家とは何?って思っている人も多いと思います。
ドッグトレーナーでもタレント犬の飼育でもなく、犬と暮らすことで得た情報や生活の様子を伝えることで生計を立てられるのがボクの中でのプロ愛犬家です。

犬のなにかしらの専門家としての立場ではなく、愛犬と向き合い続けていたから分かったこと、いち飼い主だから共感してもらえることを素人の立場からブログやYouTubeなどのSNSを通じて伝えていく意味はあるんじゃないかと考えています。

愛犬のことを一番知っているのは動物病院の先生じゃない

French bulldog Koume

犬を飼っていると直面するのがプチ病気と呼ばれるような、命や健康に即座に問題になるような症状じゃないけど、体がなんらかの不調に陥っているということがあります。

わが家の場合は、「涙やけ」という目の下が赤茶けてしまう症状に毎年悩まされていました。動物病院で診てもらって受けたアドバイスや処方は、残念ながら愛犬に効果のある結果となりませんでした。
でも飼い主としては「それでいいや」とはなれません。
放置したことによって大きな病気を誘発してしまう可能性もある症状が出ているわけだから、治す方法があるのならなんとしてでも治してあげたい。

犬の手作りご飯涙やけレシピ2

そもそも涙やけという症状は色んな要因があって答えはひとつではないというのがボクの見解で、愛犬こうめさんをわが家に迎え入れてからの5年間、毎年治す方法を見つけては、また春先から症状が悪化ということを繰り返し続けてきました。

で、2019年4月現在…過去最高にきれいな状態の目元になっています!
でも、これも夏前あたりまで涙やけの進行が起きなければ…という条件付きでの今の結果です。

なのでこれまでは治った際に、こうして治せましたよって情報をシェアしてきたのですが、今年はあともう少し結果を見て、本当に大丈夫そうならこれぞ涙やけ完結編として伝えたいです。

こういった部分がプロ愛犬家の意義かなと感じてます。
もちろん動物病院で診断してもらうことがまずはとても大切です。その上でお薬や処置ではどうしようもない場合には、犬のメディアで紹介されている情報を頼りに飼い主による犬の生活改善やケア方法の見直しがとても重要になってくると思います。そこで得た経験を新たな情報としてボクはその部分で同じ症状にあっている子の役に立ちたい

成長記録と思い出には動画が一番

愛犬こうめさんを空港で迎え入れる瞬間から今日に至るまで5年以上動画を撮ってYouTubeで公開しています。

お迎えの動画は鹿児島のブリーダーから東京の羽田まで空輸で受け渡しをしたことにより愛犬の可愛さの反響の他に、子犬をひとりで飛行機に乗せたりしてけしからんという意見もたくさん受けました。

ペットショップで売っている子みんながみんな、地元のブリーダーさんや車で遠方まで迎えに行ってお店で販売していると思っているのかもしれませんが、残念ながら空輸で受け取るペットショップの業者さんはボクが迎え入れた時にいった空港でも何人もいました。

それだからいいのか!と言うことではなく
ペットの販売についてはそれぞれの立場のそれぞれの意見があり、生き物を売り買いするということの意味をこれからはもっともっと真剣に考えて、きちんと決めていく場を設けていかなくちゃいけない時代に入ってきたと思います。

その上で、生き物と一緒に生活するということはやはりとても豊かなことだし、人間にとっても大切で重要なことなんじゃないかと感じるようになっています。

ただ、なんだかんだ言う前に 単純にうれしいのよ

愛犬の成長が、そしてそれを見守っている人がいるということが

梅本寛こうめ桜

さらには、動画で撮っていたからこそわかる仕草や表情も見つけられるし、動画を撮ろうと思っていたから沸き上がった探求心で愛犬にプチサプライズをしたことで新しい習性を知る機会があったりと、消えない思い出としてきちんと動画にまとめておくことはボクにとって愛犬との関係性を繋ぐうえでかなり有意義です。

そもそもが記憶力に関して、ほとんどの思い出を忘れてしまいがちな脳の仕組みをしてるせいでぜんぜん覚えてないのです。過去のことを…

それが動画を撮って編集することで、これまで生きてきた過去の出来事よりもたくさんの思い出をいまは覚えているし、忘れてしまってもいつでも動画で見返すことができるようになっているこの状態はかなり自分にとって大切

それを一緒に楽しんでもらえるというのは
今の時代あってこその至福です

プロ愛犬家が伝える個人メディアの重要性

フレンチブルドッグこうめさんとおヨメさん

マスメディアが伝えられることと、個人メディアだから伝えられることはそれぞれにあると思います。

愛犬がおしっこを出来るようになった成長記録はマスメディアでは流してもらえないけど、YouTubeにならその動画を何分間アップしてもいい

これによって、じぶんちの犬がなかなか家でおしっこできない人が見て安心できるかも知れないし、しつけの参考になるかもしれない

逆を言えば、専門家を招いて作る本格的な情報番組や記事というのは素人の知識と人脈ではできないので、こういった専門性はマスメディアや企業メディアにどんどん番組・記事化してもらいたいし、書籍に関しても、1冊のトータルできちんとした情報が得られるツールは決してなくしてはいけないと感じてます。

ただ、インターネットが普及して、調べたい情報はまずネットからが当たり前になりました。

情報にウソがある場合は社会問題になるし、多くの視聴を必要とする企業にとってはビックワードを扱うことが重要になったりしていて細かい部分にまで手を加えられていなかったりします。

その点を個人ならウソをつくメリットなんてないし自分の裁量でいま自分が必要な情報を必要な人に向けて発信できる。それがたとえニッチだったとしても

出来るかぎり正解を伝えなくちゃいけない宿命をもったマスメディアと、失敗も成功もコンテンツとして伝えられる個人メディア。この点は重要かなって思ってます。

誰も彼もうまくしつけたり
最初からうまくいったりなんてそう簡単にはできない
成功例を端的に伝えるマスメディアと
失敗した様子を愛おしむ愛犬家
その両方が情報として必要なんじゃないかな

でも…気をつけなくちゃいけないのは、その時々で飼い主として良いと思っている取り組みには旬があって、その後のフォローをうまく出来る仕組みを作らないと情報の整合性がなくなってしまうのかなと不安に思う部分もあります。

どういうことかと言うと

ある時いいなと思っていたおやつやドッグフードでも、時を経て育て方が変わってくると与えるべきものではなかったかもという面も少なからずあって、でもみんながみんな同じように暮らせたりしつけたり出来るわけじゃないから、その過去の情報もある人にとっては有益であったりと、今と過去の飼い方やケアの違いなんかが時系列で見てもらえてない場合には伝えづらかったりする部分が出てきています。

ここら辺は過去の発言にどれだけの責任を持つべきかの難しい問題ですね…

スキッタープラスふれぶるこうめさん

だけど、情報だけじゃない愛犬の愛らしい部分を伝えることも飼い主だからこそできる強みだと感じています。

犬を飼いたいけど飼えない人に、犬と暮らす気持ちを少しでもお裾分けできる点は、動画メディアがこれほど大きな規模で発展してくれたからこそできる時代性
YouTubeばんざい♪

SNSを通じて「ご近所付き合い・親戚付き合い」みたいな感覚で、発信したことが楽しんで受け取ってもらえるようになってきて、コメントで意見や感想がもらえる現状はホントしあわせです。

だから同じようにプロ愛犬家が今後どんどん増えていってくれるといいなって思ってます。

こうめうめホテルでっき

もちろん仕事として考えた場合、将来の見通しもリスクの大きさもとても高いものだと思うけど、一番大切なのって今をきちんと精いっぱい生きることじゃないかな

犬は今日のこの日を精いっぱい生きてる

毎回がっついて食べてる姿なんてみたら1食の食事の大切さがすごくわかる

お散歩の行きのルンルン・帰りのトボトボ歩き

家族みんなでお出掛けするときのテンションの高さ

おやつが食べられると分かった瞬間からあふれ出るヨダレ

寒い時には人に寄り添い
暑い時には涼しい場所で安らぐ生き物としての純粋さ

いま自分が生きるということに真剣な姿は、飼い主のボクにとても大きな影響を与えました。

この子の一生を出来るだけそばで一緒に見ていたい

それができる環境が整えられたのなら将来の見通しよりも

今日1日ちゃんと美味しいご飯が食べられればそれでいい

きちんと生きた今日が明日につながる

そう信じて

丁寧にまっすぐに

愛犬と一緒に時を刻む

それがいい

それだけでじゅうぶん

救急車で運ばれる状態になったとき
正直このままあの世にいっても悔いはないなと思いました。

もちろんこうめさんを残してこの世を去るのは無責任すぎると踏ん張りましたが
それくらい今がとてもしあわせで満ち足りています。

その日々を少しでも多く積み重ねていけるように、プロ愛犬家としてこれからの毎日を暮らしていきます。

ヘンテコな暮らしをする奴が出てきたもんだと思うかも知れませんが、どうぞ今後ともよろしくお願いします。

プロ愛犬家になれた報告をした動画のコメント欄がやさしすぎた

救急車というワードが強すぎて心配の声が多くなってしまいましたが、この生き方の決断をしたことへのコメントが祝福に満ちていて嬉しかったです。

そしてなにより、突如出稼ぎの仕事を辞めるという報告に、なんの迷いもなく「よかったね」と言ってくれたおヨメさんの言葉がいまのボクの支えです。

社会生活とうまく寄り添えないような人間でも、こういう活動が仕事?になる

それをこれからの暮らしの中で、大切な愛犬との時間を有意義に過ごしつつその生活の中で得た知識や情報、さらには可愛らしい仕草の数々、犬との素朴なリアルな暮らしぶりをていねいに届けていきます。

プロ愛犬家:梅本寛

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