体重管理を侮ってはいけません:犬との暮らし

体重が11.3キロになりました…(汗)

ぼくの見立てによる訂正体重は10.3キロ

こうめさんはフレンチブルドッグの女の子としてはそれなりに大柄だと思うけど、程よく引き締まって筋肉があり軽快な足取りで元気ハツラツに見えるのがこの体重

で、これよりも痩せていっちゃうと足取りはすこぶる快調、元気もある、だけど体力がない…9キロの前半になるとそれが顕著でした。

そして逆に今のように11キロを超えた場合、足腰が重い。
これは足取りという意味も含めて、体に異常が出るようになって、指間炎が酷くなる。

つねづね指間炎には気を付けてるんだけど、重い体を支える足へのダメージが大きく、指の間も太ったことで乾燥しにくくなってしまって炎症が全然治らない状態になっちゃって、いまはなんか肉球以上に腫れてきちゃってる

さらに腰…太っていようが痩せていようがお散歩は大好きなので距離や時間が体重によって増えたり減ったりはないんだけど、お散歩終わってからの様子が明らかに腰への違和感を示すしぐさになっちゃう…

ご飯の時のお手おかわりが座る姿勢がきついのか上手くいかない。腰なのかお尻なのかを気にして地面にスリスリとお尻を擦り付ける。

あとは代謝が悪くなるのかデキモノも増えちゃったりする…これは夏の草にやられたからなのかどうなのか、とりあえず治りが悪い…

そこでもう一度手を借りることになったのが犬の靴

靴のレビューについてはまた別の機会にするとして、とりあえずはこれで足へのダメージは少し軽減できる…反面足にダメージがでることもある…(この靴はそんなに出ないけど他の靴だとじつは狼爪が…と話せば長いのよぉ)

犬が太り過ぎちゃっているか痩せすぎちゃっているかこのサイトが分かりやすかったです

犬の肥満は飼い主の責任!3つのチェックポイントで知る愛犬の肥満指数 | PETPET LIFE
ぽっちゃりとしたワンちゃんはかわいいですよね。 しかし太りすぎは様々な病気の原因にもなりえます。 ワンちゃんの体系を管理し、健康な毎日を過ごさせてあげるのも飼い主さんの責任です。 肥満かどうかのチェックの仕方を解説します。

アロマに頼ったり頼らなかったり

そんなこんなで、ダイエットと共に犬靴とアロマの強化をはかっていて、色々とおヨメさんも試行錯誤して調合してくれてるんだけど、塗った方がいいのか、塗らないで自然治癒力を促したほうが良いのか、これもまた症状やその時々で判断がむずかしい

多頭飼いへのあこがれはあるけど、ここまで手のかかる犬種だと無理だなというのが意識にあって、違う犬種なら…最近猫も可愛いな…など頭のなかでもうひとり家族が増えるならどんな形がいいだろうと模索してます。

というのも、やっぱりひとりっ子の寂しさやつまらなさみたいなのが最近ある気がしていて、年を重ねるごとに自我がどんどん出てきていて、つまらないとグズるようになってきたんだけど、毎回遊んで上げられればいいけど、体力的にも生活スケジュール的にもいつもは難しいから、遊び相手になれる子がいたらと…

この考え方でもうひとりお迎えしていいものなのかも判断できないし、いまの賃貸では制約上ムリだし…と、生活に変化をおこしたい気持ちがが湧いてきてます。

移住するならどこがいいんだろうね
移住に関する情報サイトや、ためになる本など知っていたら教えてください。

P.S.
体調面でご心配かけてすみません。
心が若干折れちゃってるかなーと…ただ表現せずにはいられないカラダですし、ここ数ヶ月YouTubeで定期更新してきたものを、今後も続けていくのならチャンネルの方向性などなど考え直したいというのがあって、どのくらいおやすみするのか気分であげるのかわからないけど、すこしお暇いただきつつ、いまできる部分はやっていきますので、どうぞよろしくお願いします。

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