犬やペットの獣毛ブラシでかわいいモノを
犬やペットの毛艶を出す獣毛ブラシ選びで困ったことは
かたちがゴツくて渋いものが多かったこと。
お手頃価格でかわいいものはあったのですが
なにやら獣毛自体の毛が抜けるなどのレビューがあって
せっかく買うのなら長く使い続けられる良品をと思っていました。
ぼくが犬のペットグッズを探すときにしていることは
楽天やアマゾンなどの大手ショップサイトで大まかな相場と品物をチェック
そして、それに加えて画像検索をすることです。
大手ショップサイトでは同じ商品が乱立していて
色んなバリエーションの品物を見つけるのに苦労します。
そこで、画像検索をすると意外といろんなバリエーションが見つかり
そこからお得に買える販売サイトを探すという流れて見つけています。
そのフォルムに一目惚れ、GEORGE グルーミングブラシを購入
ラバーブラシだけでは抜け毛は取れても
ゴワついた感じの仕上がりになります。
そこで、毛艶を出すためのブラシとして獣毛ブラシを使用するのですが
獣毛ブラシは、おおまかに豚毛と猪毛に分かれます。
豚毛はやわらかく
猪毛は豚毛より太くて硬い
高級品などでは猪毛が多いのですが
犬のブラシとしては柔らかいほうがいいのではと
豚毛で探して「GEORGE グルーミングブラシ」を見つけました。
このGEORGE グルーミングブラシは、
持ち手の革の部分のカラーバリエーションが豊富なのですが
販売しているサイトが少なく、在庫切れのショップも多くて
ぼくはアマゾンで購入できた緑にしましたが、
現在何色が残っているのか、いまいちわかりません。
持ち手の木の部分は無塗装のひのきが使われていて持ちやすく
ブラシ部分にはコシがあり静電気の起こりにくい黒豚毛が使用されています。
サイズは14cm × 8cmで厚み（高さ） 4cm／黒豚毛 1.5cm
購入してから約１ヶ月くらい使いましたが
ブラシの毛が抜けてしまうこともなく
こうめさんの毛艶はラバーだけのときよりも格段にツヤツヤになります。
最強なのは、シャンプーのちラバーのち獣毛です。
もぉさらっさらでいつまでも抱きしめていたい仕上がりになります。
【動画】フレブルこうめさん 獣毛ブラシのお手入れの様子にデレデレ
動画編集後記
前回のラバーブラシの時は据え置きで撮ってましたが
今回はうめヨメの力を借りて撮ってもらいました。
やっぱり据え置きよりも断然ブラッシングの様子が伝わって
最後のこうめさんの見返り美人の図は
うめヨメじゃないと撮れないカットだったと思ってます。
動画編集にも少しずつ慣れて
書き出し方とかのほうにもちょっとずつ知識が増えてきたので
これからもより一層見やすい動画作りに力を注ぎたいと思います。
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