ほぼ日って？糸井重里って何モノ？
ほぼ日手帳は知ってるけど
ほぼ日刊イトイ新聞は知らない
そんな世代がいるみたいだけど
ほぼ日手帳の良さは
すべてほぼ日刊イトイ新聞の活動が生み出したモノ
「ほぼ日」って良く聞くけど一体なんの会社？
糸井重里ってコピーライターじゃないの？
エッセイストじゃない？
でもテレビ出てるしタレント？
文化人でしょ！
ほぼ日の魅力
糸井重里さんの人柄
ほぼ日が取り組んでいること
これは簡単に説明できるレベルじゃない
SWITCH Vol.35 No.3 「ほぼ糸井重里」にすべて凝縮
そんな奥深い対象に
特定の事柄・人をグッと掘り下げるのが得意な雑誌
「SWITCH」が10ヶ月かけてトコトン取材
「株式会社ほぼ日」としての新たな船出と
自身のこれまでとこれからについて糸井重里が
「ほぼ」すべてを語った10万字の記録、完全保存版特集です。
SWITCH Vol.35 No.3 ほぼ糸井重里：特集ページ参照
もうね、分厚すぎるんです。
すぐにでも読んでブックレビューで伝えたかったけど
はっきり言ってそんな簡単に読める文量じゃないし
なによりじっくり大切に読んで味わいたい！
ぼくが「ほぼ日」のコンテンツを愛し
生み出されるプロダクトに共感を得ているのは
なによりも「全てにまっすぐ正直なところ」です。
販売されている商品は一般的に言えば高い！
でも、高い理由がちゃんとあるんです。
品質だったり手間だったり想いだったり
それを正当に評価して
それぞれにきちんと利益が行き渡っているからこその価格
おまけに購入者にとっては
その価値が十二分にある商品を手にできる喜び
そして「ほぼ日」で読めるコンテンツは
最初から一貫して無料で広告も一切なし
人と向き合うこと
モノゴトと向き合うこと
暮らしと向き合うこと
食べものと向き合うこと
暮らしや生活をする上で
有意義に感じられ
ハッと気付かされ
言葉にできなかった思いを
わかりやすく伝えてもらえる
ほぼ日には
ていねいな暮らしや生き方について
多くの学びが得られるんです。
そんなステキなほぼ日と糸井重里さんについての特集
これはぜひ読んだほうがいいと思います。
ちなみにブックレビューは
１ヶ月後くらいにアップ予定です
スイッチ・パブリッシング購入でもらえる特典：小冊子「あふれたこと」
で、今回なんでブログ書いたかって言うと
出版社のスイッチパブリッシングから購入すると
Web特典で限定の小冊子がついてくるんです。
いま在庫の表示が三角になってたので
特典版が売り切れちゃう前にとお伝えしております。
この特典「あふれたこと」は読みました♪
もぅね鳥肌！
わずか６ページに
うなってしまう考え方
魅力的な映画やアプリ・ゲームのこと
「ほぼ日」のこと「MOTHER」のことが
糸井さんの言葉や対談形式でギュッと詰まっていて
これが「あふれたことか…」と…
ならば雑誌の中身はとんでもないことになっているのは確実
「ほぼ糸井重里」をぜんぶ丸ごとたのしむのなら
今このチャンスをお見逃しなく！
SWITCH「ほぼ糸井重里」特集ページから特典付き購入できます。
嬉しい送料無料です♪
小冊子が売り切れちゃった場合に
Amazonや楽天のポイント使って
お得に購入するならこちらをどうぞ
ほぼ日のふくろもの買いました
