yPadをワンオペで忙しいフリーランスにおすすめしたい

複雑に絡み合ったスケジュール管理が得意なyPad

フリーランス2年目
YouTubeとブログを中心に犬との暮らしにまつわる情報を発信しています。

動画もブログもすべてワンオペ
動画の制作もブログの執筆も、サイトやチャンネルの運営も、企業との交渉も全てひとりでやっているので、正直スケジュール管理をするゆとりを持てないほど毎日予定に追われていました

それを改善したくてyPadの2021版を試してみたのですが、まだ1ヶ月も経ってない段階で日々に忙殺されて結局なにも出来ないという状態を改善できるようになってきたので、その使い方を紹介します。

無理なスケジュールに絶望しない

仕事が舞い込めば舞い込むほど、締め切り目前の順からこなしていくという予定もへったくれもない状態になりがち

ありがたいけど忙しすぎて、明らかにブラックな働き方を自分に課すことになる…

それがyPadを取り入れると、見開き2週間のスケジュールとタスクの管理がパッと一目で視認することができるので、パズルのピースを埋めるようにこなせる時間とこなせない時間を理解できるようになります。

予定の進行とタスクの進捗をいっぺんに見れると、意外とスケジュールに余裕がある案件と、かなりシビアに予定通り進めないと徹夜覚悟の仕事になってしまうものをしっかりと把握できるようになり、プロジェクトごとの進行管理がかなり整います。

yPadが秘書になる

yPadは、日付をふっていないスケジュール&タスクのページと、グリットだけが刻まれたメモのページが交互にあるだけのシンプルな手帳

これのおかげでいつから始めても使いやすいし、一旦中止しても始めやすいというのがあるのですが、なによりも書くという行為がまずスケジュール管理にはとても大切

スマホに予定を打ち込むのって忘れないようにという認識が大きいと思うのですが、手帳にスケジュールを書くって予定を刻んでおくことになるので記憶に残りやすい

しかもメモページにかなりゆとりがあるので、思いついたことを気軽に書きとめられたり、参考資料を要約しておくのにも便利

これがひとつの場所に書きとめてあるということは、アプリを移動させて確認しなくても、同じ手帳の中でページを視認できます。

検索で目的のメモを探すとか、画面を閉じるとか画面をまたぐってことにならず、メモページを管理する目次ページがyPadにはあるので、書いた場所を見失わないし、そもそも書きとめたことで記憶に残っています。

この思考と予定をひとつの場所に書きとめることは、かなり頭の中が整えられて、使いこなせばこなすほど秘書がつきっきりでスケジュール進行や予定の調整をしてくれているような自己管理ができます。

フリーランスこそyPadが必要

yPadは管理責任者などのリーダーにおすすめされていて色んな仕事を人に割り振って進捗状況を管理するのに便利というレビューの口コミが多い手帳です。

これぞ様々な案件やプロジェクトをひとりで抱えるフリーランスにとっても最適な手帳なのでは?

同時進行で進めながら締切や納品・配信や公開など、定められた期日までに予定を遂行する人にとってベストな手帳。
それがyPadです。

2021年におすすめのカレンダー

ちなみに2021年のカレンダーは
こちらのフレンチブルドッグが可愛い卓上カレンダーがおすすめ♪

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