寄り添える時間を大切に
最高気温が低くなってきて、いよいよ愛犬と密着を楽しめる時期に突入
そんな季節的な部分もあるけれど、7年一緒に過ごしてきて、いまが一番こうめさんに触れている時間が多いかも
休憩時間ごとに、ひと休みする前に寄り添ってきてくれた愛犬を溺愛しています。
なでてるようで、マッサージをしているようで、お互いに安らぐ波長でゆったりと全身に触れています。
こういう行動にお返しをしたくなってくれるのが、こうめさんの可愛いところ
撫でることができない代わりに、舐めて同じように肌をマッサージしてくれてる。
この愛情交換の時間が、最近とても多くて、しあわせをより感じられる。このままとろけて消えてしまいたい。
この贅沢な時間は、大切に育まなくちゃと思っています。
忙しい毎日で、いっしょにゆったり過ごす時間があまり持てない。でも、愛犬の寿命は忙しさに合わせて伸びてはくれない。
このもどかしさのなかで、どう暮らし・どう働いていくのか。
明るい未来のためとか言ってる時代でもないから、ぼくは「いまを生きる」