3000円台の単眼鏡でバスケ観戦の夢が広がる【PR】

映画「THE FIRST SLAM DUNK」のおかげで、中学生の頃にハマったバスケ観戦熱があがって、早速Bリーグの観戦チケットを予約してみました。

しかし、FIBAバスケットボール ワールドカップの躍進もあり、お目当ての横浜ビー・コルセアーズのチケットは軒並み完売。

なんとかホームゲーム2戦目のチケットをゲットできたのですが、座席は2階席の端のほう。

NBAのバスケットを中学生の頃テレビでよく見ていて、いまはBリーグの試合をバスケットLIVEで見ているので、会場でも選手を近くに感じたい。

そこで単眼鏡があれば、遠い座席になってしまったバスケット観戦も臨場感を楽しめるのではとゲットしてみました。

バスケット観戦に、単眼鏡や双眼鏡をゲットしようと思って調べてみたところ、倍率は8〜10倍、視野角は6.5度以上あると良いとのこと。

でも、この理想の数値に近い商品って、最低でも10000円台くらいから高いと数十万円はしちゃう。やっぱりレンズ物って繊細だからね。

とはいえ、安いレンズでも頑張っているのがこういう業界で、ゲットしたアイテムは倍率12倍、視野角6.3。おまけにレンズコーティングもされているので、鮮明に見えやすいという企業努力が詰まってました。

まだバスケット観戦の日程までは時間があるので、実際の使い心地はわかっていませんが、現時点では遠くの動く被写体を捉え続けるのは、性能以上に見ている人のセンスや能力大事だなって感じています。

いまは鳥なんかを見ていますが、鳥の生態を理解してないので、つぎに動きそうな方向を知ってないとあっさり見失います。

バスケなんかは特に次の動きの予測がむずかしいスポーツなので、ビーコルの選手の特徴をしっかりとバスケットLIVEで予習して、実際の試合に向けて単眼鏡を思いっきり活用できる目と操作性を養いたいと思います。


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