背筋が伸びるDreamcat’sの座布団を使ってみた【PR】

パソコンでの編集作業やブログ執筆など、これまではPCチェアと机で行ってきたけど、和室のあるこの家に引っ越してきてからは、文机とローソファーという組み合わせで作業をしていました。

正直、快適性で言えば前者のほうが、疲れにくく、長時間でも腰など痛めることもありません。だけど、低座のタイプで仕事をしていると、足腰に負担が多い分、短時間で終わらせようと集中するようになったのはいい結果でした。

とはいえ、使い続けているローソファーもクッション性がだいぶ落ちてきていて、集中力で補えないほど、お尻とモモ裏に圧迫感を伴うようになってしまっています。

そこで、背もたれをあんまり活用していないのであれば、より腰が立った姿勢で作業をするほうが、集中力もさらに高まるし、腰痛にも効果を発揮するのではないかとdreamcat’sの座布団を試してみることに。

結果は、腰痛への対策は効果がある気がします。
そして姿勢がよくなったことで、よりパソコン画面に集中しやすく、作業効率もすこし向上。

反面、ポモドーロで25分作業して、5分休むというターンの、休憩時にダランとするという姿勢は取れない欠点があったことと、モモ裏のしびれについては、解消は難しかったのが現実でした。

裏は滑りにくい

が、腰が立ったことで、これまでのローソファーでは、背もたれに腰をホールドさせて、足を伸ばして座っていた姿勢を、dreamcat’sの座布団であぐらをかいて座るように変えたことで、モモ裏のしびれは軽減できてる気がします。

この座布団を床に直で使う人は、もしかしたら少ないかも知れませんが、これが椅子での活用だった場合、より効果を感じやすく、姿勢改善と集中力アップに貢献してくれるアイテムになるでしょう。

肉厚なクッション

あとはクッション性の持ちがどのくらいあるのかが気になるところですが、しばらくこのあぐらスタイルでより使い勝手の良い姿勢を模索してみたいと思います。


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