タワー型の電源タップが便利でおすすめ【PR】

PC周りはもちろん、寝室でもキッチンでも、電源が必要な製品ってすごく増えた。
電源タップって、コンセントの差込口が多いのはもちろん、できればUSB充電の差込口も多いほうが嬉しい。

というのが、近年の住宅事情かな〜と。

わが家では、寝室に電源の差込口が3つ。USB電源の差込口が2つのものを数年愛用してきたのですが、いまでは差込口の電源を差し替えないと足りないほど、電源タップを圧迫してきてしまいました。

そこで楽天で1位を獲得するほど評判のyundoo mini型 タワー式電源タップを導入してみたところ、差込口が余裕で余るという快適な使い心地になりました。

タワー型電源タップのメリットは、4面に差込口がある点です。
この仕組みがあることで、コードのぐちゃぐちゃ問題が方向をそれぞれに定めることで安定するし、なにより、コンセントの大きさで差込口が2個分埋まっちゃう問題とかも、12口もあれば気にしないでいられました。

USBは3口だったので、可能であればもう1面差込口を増やして6口になったら、USB充電の足りない問題も一気に解決できそう。

とはいえ、3口あれば今のところ全部使っちゃいましたが足りています。
しかももう1口は、USB Type Cがあるので、これも今後なにげにメリット大きいかなと感じています。

価格も過電流保護など5つの保護機能が備わっているのに、3000円台とものすごく実用的な値段で買えるので、コンセントの抜き差しの面倒さにちょっとストレスを感じているのなら、買い替えちゃうのありだと思います。


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