犬の手作りごはんのモチベーションにお鍋も可愛く【PR】

愛犬の手作りごはんを作り始めて、5年以上。

はじめのころは、1日2食分ずつ作ってましたが、だんだん作るのにも慣れてきて、愛犬こうめさんの食わずキライもおさまって、3日分ずつくらいの作り置きで調理するようになりました。

しかし、手作りごはんで愛犬の健康を維持するためには、できればワンパターンよりも、バリエーション豊富に、いろいろなタンパク源を与えるほうがいいというのを認識するようになり、小鍋で2食分ずつ作る方法にまた戻るように。

となると、飼い主のモチベーションが大切。
仕事帰りに今日はごはんを作るの手を抜きたいと思う日もあって、人間用にはお惣菜やお弁当に頼ることもできますが、犬のためにはヨイこらせと踏ん張って作る必要が。

そんな場合に、調理器具がウキウキするのって大事。
使い込んで味わいのある鍋もいいけど、華やかな気分がわきたつ鍋も必要。

そんなときは明るい色味のミルクパン。
小ぶりなので時短調理に最適で、少量でもかき混ぜやすい。

実際使ってみると、10キロの犬ごはんの量としては、ギリギリ2食分作れるサイズでしたが、逆に並々作って丁度いい大きさと理解してると、計量なども目分量で計りやすかった。

これからはミルクパンのネーミングにマッチしたホットミルクを飲むのにも丁度いい季節だし、手抜きをせずにがんばった週末のご褒美に、ヴァンショーで身体を暖めるのもいいかも。