冬の寒いお風呂場で犬を洗うのにウェットスーツで防寒対策【PR】

どうもこんにちは、うめもとかんです。
フレンチブルドッグこうめさんと、逗子に移住してもうすぐ丸1年になります。
今回は、寒い冬のお風呂場で、飼い主も犬も寒くならない対策に取り入れたものをご紹介します。

愛犬こうめさんの寒さ対策に湯船バスタブ導入

お風呂嫌いなこうめさん
なんとかお風呂嫌いが軽減するようにと、洗い方やグッズなど工夫をこらして、だいぶ改善していました。

だけど、引っ越したら平屋のお風呂場が、とにかく寒い!
シャワーして、洗い終わったときには体が冷えちゃいそう。

だから、できるだけ気温が暖かい日を狙っていたら、お風呂をする機会が減ってしまいました。
でも、「さすがに、2ヶ月近く洗えてないのはマズイ!」と、とりあえず愛犬だけでも寒くならないように、専用のバスタブを購入。

この使い勝手については、もう少し検証してからお伝えします。
なので今回は、飼い主の防寒対策にウェットスーツを導入してみた件についてお伝えします。

冬場に愛犬を洗う時の服装どうしてる?

東京:世田谷のマンションに暮らしている時は、ここまで寒いと感じずに愛犬を洗うことが出来ていました。

夏場はユニクロのステテコが大活躍。
冬場はジャージのパンツを履いて、多少濡れちゃうのは仕方ないという感じでいました。

しかし、この感じの装いでは、平屋のお風呂場は寒い!
もう一枚、ヒートテックなど下に着込んで入るようになったのですが、濡れた時の不快感は倍増。

ボクサーパンツまで濡れてしまったときには、体が冷え冷え。
いったい皆さまどんな服装で、冬場は愛犬を洗っているのでしょう?

ウェットスーツのパンツなら防寒対策バッチリできた!

逗子に越してきて、冬でもマリンスポーツを楽しんでる人がいっぱいいることを知り、「寒くないのかな」と思ってました。

みんな全身ウェットスーツを身にまとっているので、「あれが防寒対策に有効なんだろうなー」という認識はあり。

そんななかウェットスーツのロングパンツを試す機会がもらえたので、ここぞとばかりに使わせてもらったら、寒くない!水に濡れる不快感がない!すごい♪

ロングパンツのタイプなので、着るのも肉厚のタイツを履いてる感じで、そこまでの苦労もなく、脱ぐのもスルッと。

しかも、脱いだあとの肌は、愛犬がブルブルしたお水の飛び散り被害に寄る濡れもなし!快適!

ウェットスーツの構造上、やっぱりタイトなので、屈んだ体勢で洗っているときに、一旦血流が圧迫される感じがありました。
でも、それも少しすると慣れて、逆にそのおかげなのか、体がポカポカ。寒いと言うよりも、温かいパンツを履いてる状態になりました。

価格も3000円台で縫製もしっかり。海で遊ぶのがメインのアイテムですが、犬を洗う時のアイテムとしても、備えていると便利だと実感しました。

これで夏はステテコ・秋から春の間はウェットスーツで、愛犬がどれだけブルブル水を弾き飛ばしても、どんとこいと受け止めてあげることができるようになれました。

「愛犬を洗うと、自分もズブ濡れ」を防ぎたい場合に、ウェットスーツおすすめです♪


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