イヤーカフ型Bluetoothイヤホンのメリット・デメリット【PR】

Bluetoothのイヤホンって、最近のは遅延もほぼ感じず、メリットいっぱい。
そんな中で、従来のイヤホンから受け継いで、不便だと感じるのがお掃除。

どうしたって耳の垢が不着しません?
わたしだけでしょうか…。

それなりに定期的に耳掃除はしていても、いつの間にかイヤホンに付着している耳くそ。
油断してると、イヤホンの隅の隅に入って、楊枝とか針とか引っ張り出して…ホント掃除が面倒です。

それがこのイヤーカフ型なら、耳の穴を塞がないから、耳の垢もつかないんじゃないかと思って使ってみたら大正解!

耳のフチにはめているだけなので、汚れません。
おまけに、外音取り込みなんて高価な機能がついてなくても、耳の穴をふさがないので、安心して利用できました。

弱点としては、音量が小さめ&満員電車では隣の人に音漏れ聞こえちゃうかも。
それでも骨伝導より、身体的ストレスがないので、ながら作業の耳寂しさを補うのに丁度いいアイテム。

洗い物しながらのラジオとか、スピーカーだと聞きづらかったのが、これなら耳もふさがずに聞きやすいので、家族の誰かが話しかけても、インターホンがなっても、すぐに気づいて行動できるので、耳の圧迫感とか、塞がれて環境音が聞こえないストレスを感じないイヤホンでした。


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