リビングや机が整うマガジンラック見つけた【PR】

ちょっとずつ読みすすめてる雑誌や小説
定期的に勉強しているテキスト
進行中の編み物
気づいたときにすぐ使いたい文房具
などなど…

リビングでリラックスしているときや、デスクで勉強や仕事をするさい、立ち上がらずに身近な場所に置いておきたいものって結構たくさんある。

それを机の上に置いておくと、作業スペースが狭くなるし、かといってそれぞれの場所に仕舞ってしまうと、取り出すのが面倒になる。

この問題を一気に解決してくれたのが、あったらいいなをカタチにする生活雑貨ブランド「kiroran」のマガジンラック。

まさにこのマガジンラックはあったらいいなを実現していて、勉強部屋やリビング、さらにキッチンでも、収納スペースにバリエーションがあるので、使う人のニーズに合わせて、使い勝手よく様々なアイテムをそばに置いておくことができるラック。

わが家ではリビングと書斎に使いたいと考えていて、まずはリビングで利用をはじめていますが、積読の雑誌や小説が視認しやすくなったので、スマホより本を読む機会が上がりました。

さらには、一度仕舞ってしまうとなかなか始めるタイミングを見失う編み物も、目についていると、ちょっと手が暇だしなにか編む?ってなる。

文房具なんかもここに入れておくと、封筒の開封とか、気になったことのメモとか、立ち上がるのが面倒だからあとでやろうを今やれるようになって、行動力につながりました。

便利に収納できちゃうから、なんでもポイポイ入れれちゃうのですが、調子に乗るとキャスター移動させたいときに、わが家の場合は畳なのでかなり負担が大きいのがネックです。

なのでキャスターの機能も有効活用して、一台を色んな場所に移動して利用したい場合は、床材との相性は大事なポイントかも。

とはいえ、基本は座っている場所の近くに置くのが、このマガジンラックを一番便利に使えるポイントだと思うので、色んなところで使いたくなったら、もう1台買い増しちゃうのもありかなと考えています。


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