理想の洗濯ハンガー選びはムズカシイ【PR】

洗濯物を干すのに欠かせない洗濯ハンガー。
これまでの人生で、どれだけ処分してきたか…。

プラスチックだろうと、ステンレスだろうと、それぞれ年月が経てば、それ相応の劣化をし、最終的には使い勝手が悪くなり、処分。

正直末永く使えるのに越したことはないけど、劣化で使い勝手悪くなったり、みすぼらしくなるのなら、都度買い換えるほうがいい。

そして買い換えるなら、ウキウキするのがいい。
洗濯ハンガーなんて、使い勝手がめちゃくちゃいいか、洗濯物を干すときに気分が上がるか、日々の生活のなかで、欠かせない行為だから気持ちがふさがないことが大切。

この東和産業のラテリア洗濯ハンガーは、色味がやわらかくツボでした。
しかもこの可愛い洗濯ハンガーのカラー、かわいさだけじゃなく、渡し干しがしやすい利点があって、同じ色同士で止めれば、タオルなどズレちゃうことなく、正対で干すことができました。

使い勝手の部分では、いままでのサイズよりちょっぴり小ぶりなので、ひとり暮らしとか、毎日洗濯物干すには丁度いい。

折りたたんでしまっておくときも、柄の部分側とは反対に閉じる下折れタイプなので、ガチャガチャせず便利でした。

軽くて扱いやすいので、強度の面では心配はあるけど、つい欲張って色んなものを洗濯ハンガーにかけまくって、いっぺんに干そうとして、壊しちゃった過去の行いを考えると、許容量以上のものは干すのをやめようと思わせてくれるので、結果長持ちするのかも。


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