木製のモニター台で文机のデスク周りがスッキリ整いました【PR】

逗子のお家に引っ越して、もうすぐ丸2年。
4畳半の和室の部屋を、YouTubeの編集やブログの執筆に使えるように、文机をメインに書斎化してきました。

当初はパソコンチェアじゃなくなって、座椅子での作業に足がしびれたり、お尻が痛くなったりとあったのですが、椅子をリビングで使っていたローソファーのものに変えたら楽ちんに。

そこからは、快適に作業は出来ていたのですが、机周りって色んな書類や、本、領収書。メモ書きに、カメラ機材などなど、しまうタイミングを逃し続けて机を占拠。

というよりも、置き場所がない状態で、モノやコトが増えちゃったのが原因。

こうなったら、ガッツリと断捨離をするか、しっかりと収納できるスペースを確保するかの2択。

そこで、今回はしっかりと収納することを考えて、愛用している文机にマッチした、モニター台を活用することにしました。

手に入れたのは、KIRIGENのモニター台。カラーはブラウンをチョイス。
基本的に木製品が好きなので、モニター台ですべて天然木なのツボです♪

これがウォルナットの文机と絶妙なマッチングで、和室の部屋にも馴染むなじむ♪

無垢の桐材で、5000円台の価格なのに、作りはしっかり。
バリは引き出しの奥までしっかりとってあって、角の指ざわりはなめらか。

重量も桐なので、重くない。それなのに、安っぽさもなく、しかも引き出しの出し入れもスムーズ。
総じて、作りがとても良い。

モニター台の活用の仕方としては、モニターはモニターアームで机に取り付けてあるので、モニター台に載せる使い方ではなく、オーディオインターフェイスとか、SDカードリーダーとか、SDD/HDDなど置いておきたい。

それが全部載せられて、しかもモニター台の下には、Mac miniがすっぽり入って、しかもどっちのスペースもまだまだ置き場所に余裕あり。

なおかつ、引き出しがついているものだから、文具やイヤホンのみならず、念願のカメラのちょっとした小物機材もポイポイ入れて、しっかり管理できそうです。

今までの文机のスペースが一面だったことを考えると、このモニター台を取り入れてことで、同じスペースで、置き場所が3面に増えているので、机周りの収納スペースをしっかり確保したかった願いがバッチリ叶いました。

性格上、身の回りが汚くなるほど、仕事が捗らないタイプなので、このモニター台があることで、仕事の生産性が上がっていくことは間違いないと思います。


タイトルとURLをコピーしました